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講師の紹介
久遠特許事務所副所長
千葉大学理学部化学科卒 昭和63年弁理士登録 国際知的財産保護協会(AIPPI)会員、日本弁理士会元常議員 エイバック特許翻訳上級コース常任講師 日本弁理士会研修所副所長
米国特許弁護士
Joseph P. Farrar
・Lerner David Littenberg Krumholz & Mentlik, LLP/INTELLECTUAL PROPERTY LAWs所属 ニューヨーク州弁護士登録1996 米特許商標庁登録2003 AIPLA会員 エイバック特許翻訳上級コース講師 知的財産翻訳検定試験委員会委員 |
本コースには、原文となる、英文明細書又は日本文明細書の書き振りを、それぞれ米国人弁理士又は日本人弁理士の
立場から、必要に応じて解析することが含まれています。
日本語のわかる米国人特許弁護士と、英語のわかる日本人弁理士が 同時に講師を務めるという特異な環境下、レクチャーが進行します。 全2回のコースを通じて、特許翻訳上想定されるさまざまな 課題について、候補となる解決策の「pros and cons(是非)」を論じ合います。 英日翻訳について1回、日英翻訳について1回、全2回行うこととしています。翻訳者の方にとっては、特許翻訳の技量
に加え、特許翻訳のあるべき姿をより深く学ぶ機会となることを企図しています。また、弁理士の方にとっては、外国出願業務
の柱となる明細書の翻訳について、その要締を確認する場となるように企画しています。 |
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◇日本弁理士会継続研修認定講座(6単位)◇ 当社は日本弁理士会の外部研修機関として認定されています。またこの講座は継続研修として認定済です。この研修を受講し、 所定の申請をすると外部機関の研修として6単位が認められます。 |
◆受講対象者◆ 特許翻訳の仕事に既に従事、フリーランスで仕事をしている方、弁理士の方、 発注者の立場から作品を見極める方 ◆ 日 時 ◆ 平成24年12月8日、15日、土曜日:13:15〜16:45pm 2日/2回、計7時間 ◆申 込 区 分◆ @事前に課題の提出と添削・演習を受ける方、A演習授業を聴講する方(質問可) <職場での受講>前半の和訳(1回)と後半の英訳(1回)とで別々の方が受講可能です。(単位認定外) ◆演習の方法◆ @添削・演習受講者には予め課題(宿題)をメールで提出していただきます。提出された課題を2人の 講師が別々に添削し、演習の材料とする予定です(個人名は出しません)。 A聴講受講者は課題の提出はありません。添削・講評資料を配布、演習に参加と質問も出来ます。 ◆ 受 講 料 ◆ @(一般)、38000円 @(修了生割引)34000円 (消費税別) *割引対象:当社の、特許翻訳上級、中間処理翻訳、明細書・意見書作成、の各コース修了生 A28000円 (消費税別) ◆技術 分野◆ 電気(化学の要素含む) を扱います。 ◆ 会 場 ◆ エイバックズーム内(神田小川町3-2)【MAP】 ◆ 定 員 ◆ <@添削演習受講 8名(先着順) A演習聴講 8名 ◆申込期限◆ @の申込者:11月26日、【入金最終日】11月27日、【課題提出期限】12月1日(土)24:00pm厳守 お申込後「お支払いのご案内」を、また受講料受領後「教材と課題」の発送をいたします。 ◇@受講の方へ◇11月16日以降入金確認後、随時課題の発送をいたします。早めに手続きして頂く と早めに課題をお送りできます。 Aの申込者:11月30日、メールまたはFAXで受付後、お支払いのご案内を、また受講料受領後 教材と課題の発送をいたします。【入金最終日】は12月5日になります。 ★ご注意 入金最終日以降のキャンセルは出来ません。 代理出席はで来ますので、早めにご連絡ください。 |
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