第34号の表紙
[中国発行所] 中国知識産権雑誌社
[日本発売元] (株)エイバックズーム東京都千代田区神田 小川町3-2サニービル4F
TEL
03-3292-2700 FAX 03-3292-2701
[B5版、本文約90頁] 価格:年6回・15000円
(送料・消費税含む)
(第34号の発送は1月10日頃の予定です)
注) 部数に限りがありますので、個人の申込みにつきましてはお送りできないことがあります。
|
日本語版【中国知的財産の総合情報誌】
2012年第34号の内容紹介
1.IP観察 |
・山寨の「新時代」 ○文李雪
・団体商標:支持と不支持の狭間をさまよう ○文/聂士海
・「彩虹顕」修正権侵害に関する争議 ○本誌記者 李雪
|
2.特集
|
・商業秘密の保護の改正、いつまで待つ?
・商業秘密の範疇 ○企画 本誌テーマチーム
・商業秘密保護の法制の現状 ○本誌記者 魯周煌
・商業秘密保護の制度への期待 ○本誌記者 魯周煌
・商業秘密の刑事立件捜査の上海における実践 ○本誌記者 魯周煌
・商業秘密保護の企業サンプル ○本誌記者 魯周煌
・中国の現有の法律、法規の中で商業秘密の保護に関わる条項
○本誌記者 魯周煌
|
3.裁判官・審査官コラム
|
・進歩性評価における技術的示唆
○国家知識産権局特許復審委員会審査官 劉亜斌
・機能的に限定された特徴の保護範囲の境界—均等の実施形態から逆均等の実施形態まで
○上海市第二中級人民法院 袁博
・「発明の商業的成功」の進歩性判定に対する影響
○国家知識産権局特許覆審委員会 審査官 張鵬
・PEACE法による技術示唆判断——技術示唆判断の五つの面の簡論
○国家知識産権局特許覆審委員会
光電技術申述処 副処長 /杨军艳 、副調研員 趙鑫
|
4.弁護士・弁理士コラム
|
・商標権行政訴訟段階での新証拠問題考
○北京市集佳弁護士事務所 弁護士 景燦 弁護士 顧潤豊
・商業秘密訴訟の要となる問題文/游閩鍵
○上海市協力弁護士事務所知的財産権事務センター主任
・特許無効を通して利益を得る法律と現実の分析
○浙江沢大弁護士事務所 弁護士 周世駿
|
5.知財関連情報(参考用)
|
・中文原稿添付(参考用)
|
|