第12号の表紙
[中国発行所] 中国知識産権雑誌社
[日本発売元] (株)エイバックズーム東京都千代田区神田 小川町3-2サニービル4F
TEL
03-3292-2700 FAX 03-3292-2701
[B5版、本文約90頁] 価格:年6回・15000円
(送料・消費税含む)
(第12号の発送は4月下旬予定です)
注) 部数に限りがありますので、個人の申込みにつきましてはお送りできないことがあります。
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日本語版【中国知的財産の総合情報誌】
2008年第12号の内容紹介
1.回顧
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2007年の中国の知的財産権の回顧
知的財産権は新たな「戦略《段階へ 韓静怡
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2.IP観察
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「著吊商標《必ずしも熟知されている商標に非ず 楊成
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3.企業IP戦略
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自主革新と協働革新のバランス 特許のリーダー・・・IBM 馬新穎
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4.スペシャルリポート
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正泰によるシュナイダーの特許権侵害訴訟事件 楊成、劉穎、馬新穎、韓静怡
正泰によるシュナイダーの特許権侵害訴訟に関する考察 梁勇
シュナイダー事件が外国投資家の中国での知的財産権戦略に与える影響
Paolo Beconcini
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5.インタビュー
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日本のお客様に身近なサービスを提供
北京集佳知識産権代理有限公司 駐日本知的財産権事務所所長・経志強弁理士に聞く
楊成
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6.裁判官コラム
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意匠権付与に関する新規性の要件について 劉曉軍
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7.知財裁判・判決の紹介
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「超級女声《ディスクのパッケージから著吊商品の証明の問題を考える 周暁冰
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8.弁理士コラム
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特許権侵害訴訟における立証責任の転換について 李徳山
溥儀の「わが半生《が再度論争に 王亜東、高嵩
特許出願書類の品質評価基準 李文紅
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9.国際IP
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「王致和《商標の上正登録事件からドイツの知的財産権訴訟制度を見る
Dr. Henning Hartwig、Verena Wintergerst
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