2006年9月第3号             2007年からの有料購読申込はこちらから
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5月創刊号
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7月第2号
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11月第4号
(12月発送)
(ご挨拶)
  中国の知的財産情報は、制度的な理解からより実務的な知見、すなわち「拒絶理由への対応《や「判例解釈とその動向《など、知見の蓄積が求められる時代となりました。 このたび、「中国知識産権《雑誌社から5月創刊の運びとなった「中国知的財産の総合情報誌・ChinaIP誌《は、従来中国語版と英語版で発行されていたものの日本語版です。 執筆陣は中国の裁判所、知識産権局・専利局、地方省の知識産権局など、裁判官、審査官、弁護士、弁理士など中国知財を担っている方々にお願いし、 審査から知財判例・審決など最新の情報をお届けします。
(企業・特許事務所・関連団体/無料贈呈のご案内)
  発行月は原則奇数月の隔月発行となります。2006年の間は無料期間とし、2007年発行の第5号から有料の年購読といたします。 年内の無料購読をご希望される企業・特許事務所におかれましては、下記よりお申込頂ければ、発行月の「ChinaIP誌《をお送りいいたします。
日本発売元:(株)エイバックズーム 取締役社長 堀部茂遠
第3号の表紙 [中国発行所]
中国知識産権雑誌社

[日本発売元]
(株)エイバックズーム
東京都千代田区神田
小川町3-2サニービル4F
TEL 03-3292-2700
FAX 03-3292-2701

[B5版、本文80頁]
価格:2006年内無料贈呈

(企業・特許事務所向け)

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日本語版【中国知的財産の総合情報誌】
9月第3号の内容紹介
1.スペシャルリポート
知的財産権の刑事保護の一側面
     ―北京市海淀区人民検察院の例
                      本誌記者  庄偉、呂国煜、李巧芬、余涛)
2.弁護士・弁理士手記
特許侵害訴訟における「禁反言原則《の適用
    ―「海爾《携帯電話事件の考察
                      著者:(北京集佳法律事務所) 梁勇 
3.裁判官手記
開放式表現方法の請求項に対する解釈
     ―太陽石(唐山)薬業有限公司が河北薬都製薬集団有限責任公司、南通市第一人民病院を訴えた特許侵害紛争事件
                       著者:(南京市中級人民法院) 張雁

ドメイン吊に対する司法保護に関する研究
    ―北京市第二中級人民法院が審理したドメイン吊紛争事件を例に
                       著者:(北京市第二中級人民法院) 馮剛                  

4.審査官手記
進歩性判断における従来技術の技術的示唆について
                         著者:(専利復審委員会) 銭芸

薬品データ保護の視点から薬品特許のデータ開示を考察
                         著者:(専利局) 杜文華

5.中国特許調査
浅溝素子分離(STI)技術に対する特許調査及び分析
                  著者:(北京集佳知識産権代理有限公司) 李麗
6.インタビュー
「情報ネットワーク伝播権保護条例《について
     ―国務院法制弁公室責任者、中国政府網の取材に応える
   添付:情報ネットワーク配信権保護条例
                             (中国政府網)
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